バレンタインパック2018
ここ数日風邪で寝込んでおりました。皆様も体調にはお気を付け下さい。
さて、今週は恒例のバレンタインパックの実装となりました。今回は新カードが覚醒版まで一緒に実装されており、☆6さえ出来ればそのまま☆7にすることが可能となっております。能力的には☆7であれば是非とも使ってみたいカードではありますが、これ以外にもパックから出るカードが人気の高いカードが多く入っていることからこれらの☆6を狙うチャンスでもありますね。
私的には新カードも含めてエレミー、プリルー、セリナ、ルフラン、ふぇりす、無償の愛を持つ者、アンジェの☆6が欲しい所です。
とうことで早速開封です。
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さすがに各種複数枚用意は不可能なのでこのくらいで。早速石も使ってあれこれ挑戦してみましたが、結果は全滅でした・・・。さすがにこれだけでは分が悪すぎますね。新カードは揃ったので今回はここまでとします。
ということで考察に。
【ウェンディ改】




既存のウェンディのアレンジです。元は旋風斬による範囲攻撃が特徴でしたが、こちらはダメ対象に刻印(対象にガブリエルの献身を付与するようなもの)を付与することでより対象のユニを倒すことに特化しています。
ですが、☆5のままでは待機値4の割にステは低く、闘志も1と物足りません。刻印に関しては対象のユニにダメを集中させますが、デメリットとしては敵英雄へのダメ、ルシフェリアのダメ等も肩代わりされてしまうということです。また、移動力が高い+転進に関しても召喚時から前線に出られるという反面後退した際に前線の枠が埋められてしまうと次の攻撃が届かないというケースもあります。特にこの移動力+転進に関しては先日のゼクスを使っていてよく感じました。
よって、このカードを使う際は味方の配置にも気を付けて使う必要があります。また、個人的には使うとしても☆6以上が望ましいですね。☆6にんsればステも十分ですし、闘志も2になれば火力面も問題ありません。☆7にもなれば機動力抜群のレオンハルトといった感じでしょうか。軽くて火力のあるアイシャとも言えます。ここまでくれば上記のデメリット云々は気にする必要もなくなることでしょう。
【トト】




※画像は間違っておりません。
トトです。ケリーではありません。ドロシーのお供がまさかの実装となりました。きっとライカのチビ虎も実装されればエドガーになるんですねw
初回行動時に全味方ユニに攻撃+3を3ターン付与するのが特徴ですが、死亡すると召喚者に10ダメのペナルティも持っています。このダメは次のターンで自らスコップで除去すれば回避も可能です。自身の闘志は攻撃+3が付与された後であれば発動可能になります。
能力的には迅雷や範囲持ちのユニと併用することで活躍出来そうですね。迅雷の場合はトトを最初に行動させるように配置する必要がありますが、待機値も2で効果も全体と使い勝手が良いので今後使われそうですね。後者に関してもセラや☆6のルシフェリア、ドリフターレビン等々です。より活かすのであれば2vs2で使うのが良いでしょう。ですが、3ターンというのは決して長くはないので油断は禁物ですね。どちらかというと速攻で輝くカードです。
☆6になるとロケットスタートによって召喚ターンから闘志の発動が可能になり、攻撃+も3→5、死亡時のダメも10→5となり使い勝手が非常に良くなります。特に攻撃+5の存在が大きく、これを活かした速攻が脅威となります。迅雷に関しては迅雷2枚以上の価値がありますし、ティアEX、アンジェの3体でほぼ即死です。範囲攻撃に関しても☆6のルシフェリアであれば全体に9ダメですし、アスラがいればその2倍です。待機値が2ということもあっていつでも召喚可能なので任意のタイミングで使うことが可能です。
☆7になると執念によってダメであれば1ターン耐えるようになるので、次のターンでスコップで除去によるデメリット回避が確実となります。攻撃面に関して闘志も3となっていますし、召喚時に攻撃出来れば2ターン目は攻撃8と火力も十分あるので敢えてそのまま使うのも良いでしょう。☆6以降になればどの場面でも積極的に使っていきたいカードです。
【フェニックス】



初回行動時に全敵ユニに4ダメに加え、死亡時100%復活が特徴のカードです。しかし、待機値4で全体ダメも合計2回しか発動しないとなると、他のユニより優れているとは言えません。日本にはルシフェリアという壊れカードがいるのでこのカードが使われるとすれば万魔殿ぐらいでしょう。
☆6になっても全体へのダメが+1される程度なので☆5で十分です。
フェニックスということで復活も相応しいですが、強さ的にはラーのように死亡時に確率で回帰すればまだ使われる可能性もあったことでしょう。
今回はここまでです。また何かあれば更新していきます。
さて、今週は恒例のバレンタインパックの実装となりました。今回は新カードが覚醒版まで一緒に実装されており、☆6さえ出来ればそのまま☆7にすることが可能となっております。能力的には☆7であれば是非とも使ってみたいカードではありますが、これ以外にもパックから出るカードが人気の高いカードが多く入っていることからこれらの☆6を狙うチャンスでもありますね。
私的には新カードも含めてエレミー、プリルー、セリナ、ルフラン、ふぇりす、無償の愛を持つ者、アンジェの☆6が欲しい所です。
とうことで早速開封です。
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さすがに各種複数枚用意は不可能なのでこのくらいで。早速石も使ってあれこれ挑戦してみましたが、結果は全滅でした・・・。さすがにこれだけでは分が悪すぎますね。新カードは揃ったので今回はここまでとします。
ということで考察に。
【ウェンディ改】




既存のウェンディのアレンジです。元は旋風斬による範囲攻撃が特徴でしたが、こちらはダメ対象に刻印(対象にガブリエルの献身を付与するようなもの)を付与することでより対象のユニを倒すことに特化しています。
ですが、☆5のままでは待機値4の割にステは低く、闘志も1と物足りません。刻印に関しては対象のユニにダメを集中させますが、デメリットとしては敵英雄へのダメ、ルシフェリアのダメ等も肩代わりされてしまうということです。また、移動力が高い+転進に関しても召喚時から前線に出られるという反面後退した際に前線の枠が埋められてしまうと次の攻撃が届かないというケースもあります。特にこの移動力+転進に関しては先日のゼクスを使っていてよく感じました。
よって、このカードを使う際は味方の配置にも気を付けて使う必要があります。また、個人的には使うとしても☆6以上が望ましいですね。☆6にんsればステも十分ですし、闘志も2になれば火力面も問題ありません。☆7にもなれば機動力抜群のレオンハルトといった感じでしょうか。軽くて火力のあるアイシャとも言えます。ここまでくれば上記のデメリット云々は気にする必要もなくなることでしょう。
【トト】




※画像は間違っておりません。
トトです。ケリーではありません。ドロシーのお供がまさかの実装となりました。きっとライカのチビ虎も実装されればエドガーになるんですねw
初回行動時に全味方ユニに攻撃+3を3ターン付与するのが特徴ですが、死亡すると召喚者に10ダメのペナルティも持っています。このダメは次のターンで自らスコップで除去すれば回避も可能です。自身の闘志は攻撃+3が付与された後であれば発動可能になります。
能力的には迅雷や範囲持ちのユニと併用することで活躍出来そうですね。迅雷の場合はトトを最初に行動させるように配置する必要がありますが、待機値も2で効果も全体と使い勝手が良いので今後使われそうですね。後者に関してもセラや☆6のルシフェリア、ドリフターレビン等々です。より活かすのであれば2vs2で使うのが良いでしょう。ですが、3ターンというのは決して長くはないので油断は禁物ですね。どちらかというと速攻で輝くカードです。
☆6になるとロケットスタートによって召喚ターンから闘志の発動が可能になり、攻撃+も3→5、死亡時のダメも10→5となり使い勝手が非常に良くなります。特に攻撃+5の存在が大きく、これを活かした速攻が脅威となります。迅雷に関しては迅雷2枚以上の価値がありますし、ティアEX、アンジェの3体でほぼ即死です。範囲攻撃に関しても☆6のルシフェリアであれば全体に9ダメですし、アスラがいればその2倍です。待機値が2ということもあっていつでも召喚可能なので任意のタイミングで使うことが可能です。
☆7になると執念によってダメであれば1ターン耐えるようになるので、次のターンでスコップで除去によるデメリット回避が確実となります。攻撃面に関して闘志も3となっていますし、召喚時に攻撃出来れば2ターン目は攻撃8と火力も十分あるので敢えてそのまま使うのも良いでしょう。☆6以降になればどの場面でも積極的に使っていきたいカードです。
【フェニックス】



初回行動時に全敵ユニに4ダメに加え、死亡時100%復活が特徴のカードです。しかし、待機値4で全体ダメも合計2回しか発動しないとなると、他のユニより優れているとは言えません。日本にはルシフェリアという壊れカードがいるのでこのカードが使われるとすれば万魔殿ぐらいでしょう。
☆6になっても全体へのダメが+1される程度なので☆5で十分です。
フェニックスということで復活も相応しいですが、強さ的にはラーのように死亡時に確率で回帰すればまだ使われる可能性もあったことでしょう。
今回はここまでです。また何かあれば更新していきます。
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